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3月 13

年上女を「ババア」呼ばわり

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年上女を「ババア」呼ばわりする男子は、ある意味、正常。
たとえば出会った人と15歳くらいの極端な年齢差が、ふたりの間にあったとします。
30歳の年下男子にとっては、45歳のおねえさまは、年上であったとしても、母親的な年齢差は感じないと思います。
しかし、20歳の年下男子にとって、弱歳のおねえさまは「母親的」だと感じるでしょう。
そう感じた途端、おねえさまを恋愛対象として見ることに、嫌悪感に近い抵抗を感じる場合が、往々にしてあります。
「母親から数えたほうが近い年齢の女性は、恋愛対象として見れません」そう言って、
目当ての年下男子から断られた経験をお持ちのおねえさまは、「わざわざ母親から数えんなよ!ボケが!」と、さぞかしムカついただろうと思いますが。

でも、仕方のないことなのです。
24歳くらいまでの男子は、母親という存在を、汚してはならない、聖なるものとして捉えています。
母親的なものと、性的なものとが結びつくことに、恐怖すらおぼえます。
自分のお母さんがもし、性的なものに翻弄されると、両親が離婚したり、喧嘩をしたりするわけで、
今自分が生きている基盤が揺らぎますから、生命の危機を感じるのです。

ですから、40歳を過ぎてなお、強烈なカラーのワンピースを着たり、可愛らしい格好をしたり、
ミニスカートをはいたりする女性を見ると、反射的に激しく嫌悪し、「ババアのくせに」などと、罵ったりもします。
これはある意味、正常なのです。
そんな年下男子に対して、ムカついてみたり、女としての自分に自信をなくしてブルーになったりする必要は、まったくないのです。

参考:安心 出会系